目次を階層に分ける

目次があれば、さっと目を通しただけで、文章の内容を読み取ることができます。

1000文字程度の文章であれば、概要を箇条書きしただけの目次でも、十分成立します。

ただし2000字を越えると、自ずと内容に厚みが増します。

かんたんな目次だけでは、文章の内容を読み取ることが難しくなるのです。

そこで、目次を階層に分けましょう。

目次あり:テーマ「二輪免許の取り方」

1. 原付

2. 小型二輪

3. 普通自動二輪

4. 大型自動二輪

これらの詳細をひとつの文章にまとめようとすれば、間違いなく2000字は超えてしまいます。

それに加えて、ひとつの章に長々と書くことにもなるので、読み手に負担を与えてしまいます。

目次を階層に分けて、内容を整理しましょう。

目次あり:テーマ「二輪免許の取り方」

1. 原付

  ① 難易度

  ② 費用と日数

  ③ 教習内容

2. 小型二輪

  ~

3. 普通自動二輪

  ~

4. 大型自動二輪

  ~

大枠の内容が「1」で示したもので、それを細かく分けたものが「①」となるイメージです。

こうすることで、その章に何が書いてあるのかを瞬時に把握することができます。

読み手にとって、こちらのほうが親切なのは明らかですね。

また、目次を階層に分けることは、書き手にとっても大きなメリットがあります。

構成する段階で文章を筋立てて考えることができるので、内容を整理しやすくなります。

これは、書いている途中で脱線したり、まとめづらくなってしまう状況を未然に防ぐことにもつながります。

結果として、楽に執筆できるのです。

構成は、文章の骨組みです。

長い文章を書くときには、いつも以上に気を配る必要があります。

目次が必要になる場合は、階層に分けることも視野に入れましょう。

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