創作

  小説は "自由" ですから、その描き方において「絶対的な正しさ」は存在しません。 ただし、ある程度の心がまえやセオリーは存在します。 今回は、風景を描写するときによく言われている考え方について、その一例をご紹介します。 ...

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  危機的な状況がどのように終結するかは、ほとんど決まっているも同然です。 だからこそ、物語において危機を描く場合には中身を重視しなければなりません。   そのことについては、こちらの記事でご紹介しましたね。 ■ 危機的 ...

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  危機的な状況を扱う物語には、欠点があります。   たとえば、登場人物に迫りくる危機として「時限爆弾が爆発する」を設定したとしましょう。 たいていの場合、結末は「なんとか無事に解除できる」か、「結局爆発してしまう」かの ...

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  今回の内容は、前回の記事を発展させたものです。 ■ 危機的な状況を作りだす   前回は、書き手が設定するべき3つの要素をご紹介しましたね。 「危機」「最悪の結果」「タイムリミット」 これらの要素をもとに物語を構築すれ ...

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  今回は、危機的な状況の作り方について考えます。 スリリングな場面展開は物語の読みどころのひとつですね。 書き手がこれを扱うとすれば、構造から考える必要があります。   わかりやすい例は「時限爆弾」が出てくる物語です。 ...

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  今回は、「ドンデン返し」を作るときの考え方についてご紹介します。   ドンデン返しのある物語は、読み手に大きな満足感をもたらします。 しかし書き手としてこれを使いこなすには、緻密な計算が必要になります。 結論からいえ ...

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  今回は、主人公の描き方についてご紹介します。 キャラクターデザインとしての意味合いはもちろん、どのようにして物語に作用させるかまで考えていきましょう。 ここでは、3つの観点から考えていきます。     ① ...

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  書き手は、どのような場所で物語が進んでいるのかを明らかにしなければなりません。 その物語は、現代日本を描いたものなのか、はたまた異世界のファンタジーなのか。 孤独であり騒がしくもある都会で繰り広げられるのか、良くも悪くも風通し ...

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  物語にさまざまな違いをもたらす要因のひとつが、時間の要素です。 書き手は、物語にどのような時間が流れているのかを意識しなければなりません。   物語で扱う「時間の概念」は多岐にわたるため、ここでは枠組みを「大・中・小 ...

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  書き手は、どのような社会で物語をすすめるかを考える必要があります。 社会によって、個々の決まり事や、特殊な状況の有無、それに伴う登場人物の様子などが、大きく変わってきます。   物語で設定する社会について、「大・中・ ...