三段構成の書き方

三段構成での文章作成は、論理的な文章に適しています。

しかし手放しに書いてしまっては、その効果を十分に発揮できません。

「序論」「本論」「結論」の役割をそれぞれを確認しながら、基本的なポイントを学んでいきましょう。

序論

序論がもつ役割とは、論点を示すことです。これによって文章の方向性が決まります。

なぜそれをの論点にするのかを説明することも必要です。

● ポイント

論点は、ひとつに絞り込みましょう。

ふたつ以上の論点を欲張って同時進行させると、文章として破綻してしまいます。

本論

序論で示した論点を受け止めるのが、本論です。

資料やデータ、事例などを引用しながら、多角的な視点をもって根拠づけを行います。

● ポイント

説得力のある内容にするため、論理は一貫させましょう。

解釈に含みを持たせるように書くと、調査や研究が足りないと判断されます。

結論

本論で導かれたものを要約するのが、結論です。

これは同時に、序論で示した論点の答えとなります。

● ポイント

序論と本論に書いた内容と重複する箇所が、必ず出てきます。

単調な繰り返しにならないように、これからの展望や書き手の提案などを折り込みましょう。

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