2018年の終わりに

書き手としての活動を振りかえって

最初に、個人的な話をします。

みなさんに見せていない部分ではありますが、私はこのブログ以外でも「書き手」として活動しています。

ありがたいことに、今年はとても忙しい一年でした。

執筆の依頼はもちろん、各方面に取材する機会もたくさんいただき、とても充実した年になりました。

合間を縫うように、文学賞に応募したり、新しいプロジェクトを発足したりなど、自発的に取り組んだ仕事もあります。

蒔いていた種が芽吹き、それでもまだ種を蒔きつづけたような一年だったのです。

辛く苦しい時期がなかったわけではありません。

(スケジュール的に)なかなか寝られない日々もありました。

しかしながら、一方でそれは書き手としての喜びや幸せを感じられた瞬間でもあります。

格好をつけずに表現すると、「仕事がないよりマシ」ということでしょうね。

書く仕事における「食えない苦労」を知っていれば、殺人的な忙しさすらも本当にありがたく思えます。

今年はそれを、より色濃く実感することができました。

悔やんでいること

忙しさの皺寄せがきたのはこのブログ、『文章の鬼』でした。

つまりここまで書いた内容は、すべていいわけです。

昨年末から掲げていた目標は、残念ながら達成できていません。

取り繕うようにTwitterを始めましたが、やはりそれもいいわけのひとつでしかないでしょう。

『文章の鬼』は、毎日、たくさんの方々に読んでいただいています。

ご存知のとおり、広告を貼っている箇所もあり、収益もあがっています。

そのなかで私は、「書き手としての責任」を果たせたませんでした。

自分で宣言したことが達成できなかったのですから、ひどく反省しています。

大変、申し訳ございませんでした。

後悔の念に駆られている現状は、来年に持ち越します。

そして来年こそは、胸を張って年の瀬を迎えられるよう努力します。

最後に

思うようにブログを育てられず悔やんでいるとはいえ、反省文を書きたかったのではありません。

一年を振りかえったこの機会に伝えたいのは、『文章の鬼』を読んでくださっているみなさんへの感謝です。

前述したように、このブログには毎日たくさんの訪問があります。

たくさんの方々に、自分の文章を読んでもらっているのです。

書き手としてこれほど嬉しいことはありません。

今年一年、本当にお世話になりました。

ありがとうございます。

来年は、みなさんからいただいたこの気持ちを還元していく年にします。

今後も『文章の鬼』をよろしくお願いします。

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