【アイテム】スケジュール帳の選び方【自分のスタイル】【マッチング】

 

今回はスケジュール帳の選び方について考えていきます。

 

 

新しい年を迎えてからすでに一週間が経ちました。

この記事を公開するころには、スケジュール帳を新調している人が多いかと思います。

とはいえ毎日使うものですから、この機会にスケジュール帳についてあらためて考えてみましょう。

 

 

自分のスタイルにあったものを選ぶ

スケジュール帳にはさまざまな種類があります。

管理する期間をとってみても、「日ごと」「週ごと」「月ごと」など、それぞれに特化した手帳があります。

日記を書きこめる欄が設けられているものもあれば、なかには数年にわたって使うことを想定したものもありますね。

 

私の場合、中身の仕様に対するこだわりはとくにありません。

メーカーや外観も気にすることなく、だいたい1500円くらいのものを書店で選んで買っています。

 

 

どちらかといえば、月間や年間の予定などを中心に、おおまかに管理できるものが好みですね。

物書きですから、基本的には部屋にこもって仕事をしています。

恥ずかしながら、毎日の予定などをたくさん書きこめる仕様のものは記入欄をもてあましてしまうのです。

 

スケジューリングのタイム感、予定を立てるスパンや、記録しておきたい情報量はそれぞれ異なります。

そもそも紙の手帳ではなく、スマートフォンのカレンダーアプリなどを使って管理したい人もいるでしょう。

あらゆる意味での使い勝手を考えながら、自分のスタイルに合ったものを選ぶことが大前提ですね。

 

 

「1月始まり」がおすすめ

こだわりというほどのことではありませんが、ひとつだけ気にかけているポイントがあります。

スケジュール帳の始まり月です。

スケジュール帳には4月始まりのものもあれば、7月・9月始まりのものもあります。

いずれ書き手として独立することを想定しているのなら、「1月始まり」をおすすめしたいのです。

 

というのも税制上、個人事業の年度が区切られるのは「1月~12月」です。

(法人の場合、この限りではありません。)

1月始まりのスケジュール帳であれば、個人事業主としての年間の活動を包括的に管理できるのです。

独立するつもりがない、あるいは法人化する前提であれば別ですが、個人事業主の書き手であれば「1月始まり」が最適です。

 

もちろん書きこむ内容が変わるわけではありませんから、事業が継続するのであればスケジュール帳の月日がいつ始まっても管理に影響することはないでしょう。

しかし「始まり月」については、個人の好みというよりも、仕事の状況や自身がおかれている環境にマッチングさせるべきかと思います。

“事業年度”という大きな区切りがあるわけですから、ここにスケジュール帳の仕様を合わせにいくのは悪い判断ではないはずです。

とくにこだわりがなく、なにを買えばいいのかわからない場合は、1月始まりを試してみましょう。

 

 

実寸サイズも大切

この記事を書きながら自分のスタイルを見つめなおしていると、ある共通点に気がつきました。

どういうわけか、私が使うサイズは「A5判」です。

 

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おそらく、「書きこむ情報量」や「文字の大きさ」やがマッチしているのだと思います。

予定表の余白をもてあますこともなければ、ぎちぎちと埋まるわけでもありません。

ちなみに私が今年使っているNOLTYの能率手帳は、そこそこの厚みがあります。

フリーに書きこめるノートのページが豊富になっているので、書きこむ情報量が多くなるシチュエーションにも対応できます。

 

あまり注目していませんでしたが、実寸のサイズ感は大切なのだと感じました。

「A5判」はコンパクトでありながら小さすぎず、かといって嫌味な存在感もありません。

サイズ感については個人の好みでわかれるところですから、もちやすさを重視するなら小さく軽いものを、たくさん書きこみたいのなら大きく厚いものを選ぶはずです。

私の場合、売れっ子になるなどして殺人的に忙しくならない限りは、きっと今後もA5判のものを買うでしょう。

 

 

「使い勝手の良さ」を見極める

そもそもスケジュール管理とは、直接的にお金を生み出すではなく、誰かを喜ばせるわけでもありません。

つまり、管理自体が目的にはならないのです。

スケジュール帳はひとつの道具ですから、活用するときには「ストレスフリー」であるべきです。

そのためにも、試行錯誤しながら「使い勝手の良さ」を見極めることが重要です。

 

私自身、社会人になった瞬間から今のスタイルに落ち着いたわけではありません。

4月始まりのもの、週ごとの管理に特化したもの、ポケットサイズの薄いもの、B5判の厚いもの。

カレンダーアプリを使っていたこともありますし、紙のスケジュール帳との併用しながら管理していた時期もあります。

仕事の状況が変化するなど、外部からの影響を受けたことも踏まえながらではありますが、今までさまざまな種類のものを試しました。

 

スケジュール帳の仕様が自分にあっているかどうかは、結局のところ使ってみなければわかりません。

ものによって大きな差がないので「なんとなく使えてしまう状態」になりがちですが、使い勝手を向上させる余地は残っているはずです。

日々のスケジュールを管理しつつ、過不足のないものを探し、自分のスタイルと合致させていきましょう。