好きな作家さんにファンレターを送ろう

もはや、「ファンレター」は死語でしょうか。

今となってはメール、もしくはSNSのダイレクトメッセージを活用してるのかもしれませんね。

この際、伝達手段はどうでもいいです。

重要なのは、好きな作家に対して気持ちを伝えることです。

作品の感想はもちろん、応援メッセージでも良いでしょう。

極端な話ですが、その一通の有無で次の作品が書けるかどうか決まることもあります。

少なくとも私の周りにいる作家さんに、ファンレターを読まない人はひとりもいません。

もちろん私含め、たった一通のメールにも必ず目を通しています。

なにも、ポジティブなことだけを伝える必要はありません。

「ここは間違っている」といった意見や、「ここがわかりづらかった」といった感想、あるいは「なぜこのようにしたのか」といった疑問を投げかけてもよいでしょう。

もちろん、返答があるかどうかは別の話です。

意見や感想、疑問に対するレスポンスがなくとも、一考はしているでしょう。

作家にとっては、作品、そして自分自身を見つめなおす良い機会なのですから。

内容の良し悪しに関わらず、読者からのメッセージは作家の財産になります。

ファンレターは、作家としての方向性だけでなく、本人の人生すらも左右するような強大なパワーをもっているのです。

SNSが発展・普及した今、作家本人に直通で思いを伝えることができる場合もあります。

そうでなければ、従来どおり、事務所や出版社を介しても良いでしょう。

(むしろ、個人的にはこちらのほうが都合が良いです)

その人の文章に何かを感じたのであれば、文章にして想いを伝えましょう。

きっと、なんらかの形であなたに還元されるはずです。

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