最後まで書き遂げる

「文章に触れることのない日」は、滅多にありません。

受信したメールやLINE、職場や学校で渡される書類、テレビ番組のテロップなど、日常生活にはさまざまなインプットがあります。

文字をまったく読まないで過ごすことのほうが難しいですね。

書き手であれば、インプットだけでなく、何かしらアウトプットしているはずです。

今回の内容は、書き手が「毎日文章を書いている」ことを前提として進めていきます。

■ 書く習慣をつける

■ ツァイガルニク効果を使う

さっそく本題に入りましょう。

いかなる執筆においても、書き遂げることが重要です。

ブログを運営していたり、SNSを使って発信していたり、創作として小説を書いている場合もあるでしょう。

その文章、下書き保存したままになってはいないでしょうか。

「下書き保存」そのものが悪いわけではありません。

たとえば、一般的な解釈でいうところの長編小説となると、一日で書くことは不可能です。

完成するまでは、中途半端な状態であることが普通ですね。

ブログやSNSで発信する文章でも、一旦下書きに保存して、時間をおいてから推敲するやり方があります。

これは書き手が冷静さを保つための工夫のひとつで、客観的に文章を精査するにはとても効果的なのです。

悪いのは、文章を放置してしまうことです。

下書きとして書いた文章は、いわばメモを発展させたようなものでしかありません。

人前に出すために文章をカタチにするには、推敲や校正といった「チェックする要素」が加わり、書く作業とは少し違った筋肉を使います。

カタチにしないまま放置すると、文章の鮮度が落ちるだけでなく、そのまま腐ってしまいます。

最終的には、使い物にならなくなってしまうのです。

書く習慣をつけて、毎日文章としてアウトプットするのはとても良いことです。

せっかく書いた文章ですから、眠らせたままではもったいないですね。

書き遂げるまでが執筆という意識をもって、最後まで頑張りましょう。

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