創作

  今回は一元視点型についてご紹介します。 同じ三人称でも、完全客観型や多元視点型とはまた違った書き方をします。   突然ですが、「主人公A」がいたとしましょう。 一人称小説であれば、主人公Aは「私」「僕」「俺」として描 ...

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今回は、多元視点型についてご紹介します。 論者によって解釈は異なるものの、一般的にいわれている「神視点」とはこの多元視点型を指す場合が多いです。   「神の視点」ですから、どんなことでも書くことができるのです。   たと ...

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今回は、場面を上手に描くコツをご紹介します。 「コツ」と銘打っていますが、心構えや姿勢、考え方というほうが正しいのかもしれません。   さっそくですが、 「ひとつの場面を小さな物語として成立させること」   これが場面を ...

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今回は、三人称の完全客観型についてご紹介します。 完全客観型とは、語り手の視点を固定し、中立な立場で物語を進める書き方です。   この書き方の特徴は、徹底した客観性にあります。 よくいわれているイメージは、「定点カメラ」です。 語 ...

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今回は、場面の描き方について考えます。 「場面を描く」という作業は、なんだか漠然としていてイメージが沸かないという人も多いでしょう。 残念ながら、場面の描き方は人それぞれであるため、「これ!」といった正解はありません。 ここでは、そのヒント ...

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どこに物語の重点をおくか。 これについても、書き手はしっかりと考えなければなりません。   いわゆる、「読ませどころ」ですね。 恋愛ものであれば、出会いの瞬間や恋に落ちるきっかけ、あるいは別れや再会でも良いでしょう。 書き手は、こ ...

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  小説は自由であり、自由だからこそ書き手には自制心が求められます。 とくに注意して扱わなければならないのは、「登場人物の死」です。   登場人物の死というのは、物語を展開する上で大きな要素となります。 いわば、劇薬のよ ...

創作

  小説では、読み手に知ってもらいたい情報をいたるところに盛り込まなければなりません。 そうした役割を担うのは説明文や描写文といった、いわゆる「地の文」ですね。 地の文に「読み手の理解してもらう」という目的があるため、書き手がここ ...

創作

  会話文は、いわずもがな「登場人物の発言」を文章にします。 話し言葉を文章に落とし込むわけですから、書き手はいたるところに気を配らなければなりません。 とくに、地の文との筆致の違いには注意すべきです。     ...

創作

  説明文は、論理的に組み立てることで内容を理解させる。 描写文は、その文章を通じて読み手自身に実感をもたらす。 では、会話文からは何が伝わるのでしょうか。   こちらの記事では「人となりが読み取れる」といった内容を書き ...