こちらの記事で、書くときには「動詞に重きをおく」とご紹介しました。     具体的にこれをテクニックとして活用すると、文章にさまざまな変化を加えることができます。 わかりやすいところでは、文章の印象に「かた ...

コラム

  かつて、私は文章に救われました。 それは良い本に巡り会えたとか、特定の作家にコミットとしたとか、そういうことじゃありません。   文章を書き、表現することで、自分の存在を世の中に開くことができたのです。   ...

  「文章のテーマ」として扱われるのは、大半が名詞です。 書き手はこの状況を冷静に見つめるべきです これに甘んじていると、知らぬ間に平板な文章を書いてしまう恐れがあります。 文章を躍動させるためには、名詞ではなく、動詞に重きをおく ...

コラム

  ブログを始めたきっかけは、元々、単なる思いつきでしかなかったように思います。   そもそも「文章の書き方」を論理的・体系的に説明すること自体、「無謀な試み」としかいいようがありません。 書き手よってもそのアプローチは ...

創作

  日常生活での会話に比べると、「会話文」はどうしても不自然になってしまいます。 そもそも「書き言葉」と「話し言葉」を比べること自体がナンセンスといえるため、これは致し方ないことでもあります。     ただし書 ...

書く仕事の隠し事

  SNSなどで、ライターとして活動している書き手のアカウントをみてみましょう。 プロフィール欄には、「経歴」や「得意ジャンル」を記載していることがありますね。 そこに書かれた内容は「書き手の武器」になっているといえます。 ...

  今回は「書き出し」について考えてみましょう。 文章において、書き手が注力すべきところは数多くあります。 そのなかでも「書き出し」は、特別な意気込みをもって臨むべき箇所です。     書き出しが「第一印象」に ...

  今回は、話を受けとめる表現について考えましょう。 代表的な表現は、「話した」「語った」「述べた」の3つです。   例 ● 彼は「○○」と話した。 ● 彼は「○○」と語った。 ● 彼は「○○」と述べた。   ...

  執筆はとても大変な作業です。 書きたくても、書けないことがあります。 書きたくなくても、書かなければならないことだってあります。 今回は、文章を書くことに何らかの抵抗を感じたときの対処法をご紹介します。   心理的な ...

書く仕事の隠し事

  時折、「書く仕事」について相談を受けることがあります。   「どうやったら物書きになれるの?」 「どんなふうに稼いでるの?」 「どのくらい儲かるの?」   ある程度具体的に答えたり、はぐらかして答えなかった ...