今回は、「おもしろい」の意味について考えましょう。   ご存知のとおり、「おもしろい」にはいろいろな意味があります。 書き手が「おもしろい文章」を考えるときには、この意味を巧く扱おうと努力するはずです。 しかし、本質 ...

  文章は自由です。 書き手の意思や主観、主張や見解、心の叫びなどを、表現することができます。 しかし、思ったまま書き落とすだけでは伝わりません。 書き手であれば、自分の内面にある諸々を「読み物」として書かなければならないのです。 ...

  「文章のテーマ」として扱われるのは、大半が名詞です。 書き手はこの状況を冷静に見つめるべきです これに甘んじていると、知らぬ間に平板な文章を書いてしまう恐れがあります。 文章を躍動させるためには、名詞ではなく、動詞に重きをおく ...

  執筆はとても大変な作業です。 書きたくても、書けないことがあります。 書きたくなくても、書かなければならないことだってあります。 今回は、文章を書くことに何らかの抵抗を感じたときの対処法をご紹介します。   心理的な ...

  「文章に触れることのない日」は、滅多にありません。 受信したメールやLINE、職場や学校で渡される書類、テレビ番組のテロップなど、日常生活にはさまざまなインプットがあります。 文字をまったく読まないで過ごすことのほうが難しいで ...

  今回は、書き手の思考についてご紹介します。 どのように物事を捉えていくかを考えることで、書き手としてどうあるべきかが明確になります。   こちらの記事の内容を発展させて考えます。 ■ 目に見えないことを感じとる ...

  世の中には「目に見えるものがすべて」と考える人がいます。 とても合理的な考え方ではあるものの、書き手の在り方としては考えものです。   書き手に必要なのは、「目に見えないことを感じ取る力」です。 物事の本質や意味、裏 ...

  身につまされるかたちで経験・体験した物事は、「具体的な実感」として扱うことができます。 具体的な実感から書かれた文章には一貫性があり、読み手を納得させる力があります。 つまり、自分の感覚を通して表現した文章は「伝える力」が強く ...

  表現そのものに、男女の差が見え隠れすることがあります。 たとえば、語尾につく「~だぜ」は男性的で、「~だわ」は女性的であるような印象をもちますね。 「女性言葉」や「男性言葉」として区別されるこれらは、その使い方に性差があります ...

  今回は、書き手としての読書について考えます。   読書、つまり文章を読むことは、たくさんのエネルギーを消費する作業です。 音楽を聴いたり、映画を観たりする場合とは違い、読み手となる自分が能動的にアプローチする必要があ ...